QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
シェルテ
平成4年11月20日生まれ さそり座 血液型O型 現在高校3年生 自称ゲーマーなんだけど周りから見たらオタクなのかも…。 基本的にゲーム、アニメ、マンガは好き。 攻略本を読むのが趣味。 好きなゲーム キングダムハーツ、ぷよぷよ、ポケモン、カービィ、どうぶつの森、ファイナルファンタジー、チョコボ、スカイガンナー、クラッシュ、スパイロ、スーパーマリオ…まだあるかも…。 好きなアニメ・マンガ NARUTOとかハガレンとか荒川UBとか… どうぞよろしくですー☆
オーナーへメッセージ

2008年11月24日

No.12 初挑戦!

 ゴクッ 
「いよいよだねっリーラヴちゃん!頑張って!」
「う…うん!」
おつきみ山から戻り再びニビシティ。
そしてリーラヴは今からニビジムに挑戦しようとしていた。

「じゃぁ、開けるよ…」
リーラヴは一度深呼吸をしてゆっくりと扉を開けた。
「すっすみませーん!ジムに挑戦しに来たんですが…」
リーラヴの声は緊張して震えていた。ジムは思ったより暗かった。
それでも岩があることには気付いたが…。 パッ 突然ジム内のライトのスイッチが入った。
それまで気付かなかったが、ジムの中央にはジムリーダーのタケシがいた。

「どっちが挑戦者だ?」
タケシの声はかなり低かった。
「あ、あたしです」
リーラヴはちょっとだけ手を上げて1歩前に出た。
「そうか、オレはここのジムリーダーのタケシだ」
「あたしはマサラタウンから来たリーラヴといいます」
タケシは少し黙り、また口を開けた。
「マサラタウン…どうやらジムは初めてのようだな…だからと言って手加減はしないぞ」
「は、はい!」

「リーラヴちゃん!リラックスよ。頑張って!応援してるから」
緊張して顔が引きつっているリーラヴにロイヤが声をかけた。
「が…頑張るよ」
ロイヤは観客席のほうに行った。
「バトルは2対2のシングルだ。まずオレから出そう…ゆけ!イシツブテ!」
(岩タイプか…)
「じゃあこっちは…ヒンバス!お願い!」
ヒンバスはこの間と同じように寝起きのような顔をしていた。
「ヒンバスか…だがヒンバスは進化しないと水タイプの技は覚えないぞ」
もちろんリーラヴもそのことは知っている。リーラヴはロイヤのほうをチラッと見た。
ロイヤはピィとギャラドスを出して一緒に応援している。
「ヒンバス!いつまでもそんな顔してないで…みんな応援してるんだから!」
リーラヴの声にヒンバスはハッとした。
そして応援してくれているギャラドスを見たとたんボッと顔が赤くなった。
(あ…やっぱりそうなんだ)

「イシツブテ、たいあたりだ!」
イシツブテはヒンバスに向かって突っ込んできた。ヒンバスはそれをなんなくよけた。
「こっちもたいあたり!」
ヒンバスはイシツブテの硬い身体に思いっきり身体をぶつけた。
さらにすぐにまたたいあたりをした。
(気合入ってるなぁ…汗)
「その調子よぉヒンバス!」
ヒンバスの目はメラメラと燃えていた。
『あの子の前で…カッコ悪いとこは見せられない…』
ヒンバスは誰にも聞こえないようにそう言った。
「イシツブテ、いわおとし」
どこからか数十個の岩が頭上に現れた。 ヒュッ そしてその岩がどんどん落ちてきた。
「ヒンバス!あぶないっ」
リーラヴは一瞬ヒヤッとしたが、ヒンバスは岩を確実によけていった。
しかし、その動きはタケシに読まれていた。

 ガッ
『うわぁっ』
ヒンバスは地中から突然現れた岩にはさまれて動けなくなった。
その技はがんせきふうじだった。ヒンバスの上からたくさんの岩が落ちてきた。
「ヒンバスー!」
効果はいまひとつ…とはいったものの、かなりのダメージを受けてしまった。
しかもこれでは攻撃をよけることができない。
「これで終わりだ。イシツブテ、たいあたり」
(マズイ!もうヒンバスはほとんど体力が残ってない!…あ!)
イシツブテはどんどん近づいてくる。10m…8、 5…
「ヒンバス!じたばた!」
それを聞いたヒンバスはすぐさま行動に移した。ヒンバスは無我夢中で
とにかくじたばたしまくった。 ビキィ すると岩にひびが入った。
「な、なにぃ!?」
 バキンッ そして岩は勢いよく割れた。
さらにそのじたばたにイシツブテを巻き込むこともできた。
 バタッ そしてイシツブテはそのまま倒れてしまった。
「ヤッタァ!」
リーラヴはガッツポーズをした。
「よくやったわ!ヒンバ―」
リーラヴがそう言いかけたとき、ヒンバスは倒れてしまった。
「十分ギャラドスにはアピールできたんじゃない?さっ、ゆっくり休んでね」
リーラヴはロイヤたちには聞こえないようにそう言い、ヒンバスをボールに戻した。

「勝負はまだこれからだぞ」
タケシもイシツブテを戻し、別のモンスターボールを出した。
「ゆけ!イワーク!」
ボールから現れたのは巨大なイワーク。リーラヴはチコリータを見た。
チコリータは何も言わず、コクリと頷いた。
「やるわよ!チコリータ!」
『うん!』
チコリータはリーラヴの前に立った。リーラヴから見てもイワークは巨大だ。
だが、チコリータにしてみればさらに巨大に見えるだろう。チコリータはゴクッと息を呑んだ。
チコリータVSイワーク
先に倒れたほうが負けである。  

Posted by シェルテ at 20:40Comments(0)TrackBack(0)物語『Believe』

2008年11月24日

No.11 ピッピたちを救え!

「えっギャラドス!?」
リーラヴは思ってもみなかったポケモンが出てきたのでびっくりした。
「ギャラドス!ピッピを助けるわよ!」
『わかったわ。ピッピさんたち、すぐ助けるから!』
「えっ」
ギャラドスから出た声はギャラドスとは思えないほど優しくて温かな声だった。

ギャラドスは網のほうに泳ぐように空中を進んだ。
「そうはさせねぇだぎゃ!行け!チャーレム!」
ガドは急いでモンスターボールを投げた。
『オレ様の出番か!?よっしゃ~!』
ガドはギャラドスを指差した。
「今日の敵はあいつだぎゃ!かみなりパンチだぎゃ!」
『おう!』
チャーレムの手に稲妻が走る。チャーレムはギャラドスに向かって走り出した。
「ギャラドス!たつまき!」
ギャラドスは急ブレーキをかけ、チャーレムの目の前に竜巻を起こした。
チャーレムは止まることが出来ず竜巻に突っ込んでいった。
『ぐえぇ!』
そしてチャーレムは空中に放り出されそのまま地面に落ちた。 ドンッ
「チャーレム!?無事だぎゃ?」
ガドは少しあせった。するとチャーレムはムクッと身体を起こした。
チャーレムは相当怒っているようだった。
『くっよくもこのオレ様をこんな無様な姿に…許せん…』

そのころリーラヴはロイヤに加勢しようと、ロイヤの元へ向かっていた。
しかし、そこにエアロが立ち塞がる。
「…」
エアロは無言のままモンスターボールを投げた。出てきたのはネイティオだった。
『ワタクシのデバンね…』
(ネイティオはたしかエスパー・飛行タイプ…草じゃ分が悪い)
「それなら…チコリータ!下がって!」
リーラヴはモンスターボールを出した。
「ヒンバス!」
出てきたヒンバスは寝起きのような顔をしていた。
『…え?戦うの?ボッ、ボクが!?』
(大丈夫かな…)
「うん。がんばって!ヒンバス!」

「みらいよち…」
エアロはボソッと言った。ネイティオは目をつぶった。
(何してるんだろ…でも今がチャンス!)
「ヒンバス!たいあたり!」
ヒンバスは尾びれで地面を蹴った。 ドカッ たいあたりは見事、命中した。
しかしネイティオはまだ大丈夫そうだ。
「つばさでうつ」
ネイティオは翼を広げ、ヒンバスのほうへ向かった。ヒンバスはそれをなんなくよけた。
ヒンバスはリーラヴが思っていたよりもずいぶん素早かった。普段のトロさが嘘のようだった。
「たいあたりよ!」
ヒンバスはネイティオに向かって突撃した。

一方、ロイヤは…
『くらえぇ!』
完全にキレたチャーレムはすごいスピードでギャラドスに向かった。
手にはさっき同様、いやさっきよりも強く稲妻が走っている。
ギャラドスは自分とチャーレムの間にいくつもの竜巻を作った。
『2度も同じ手にかかるかよ!』
チャーレムはそう言って竜巻をかわしながらギャラドスに近づいていった。
そしてついに追い詰められてしまった。
「ギャラドス!」
ロイヤが叫んだ。
『終わりだ!』
チャーレムは地面を強く踏みしめた。 ツルッ
『え!?』
チャーレムは足を滑らし、転んでしまった。それを見たロイヤはニヤリと笑った。
「ギャラドス、手加減しなくていいからね!全力でハイドロポンプ!」
『そうね…わかったわ。チャーレムさん。ごめんなさい!私、本気でやりますからね』
ギャラドスは少しためらってからそう言った。
 ドバァ ギャラドスの口から大量の水が発射された。
チャーレムはその水に当たってガドのほうへ飛んでいった。
「うわっこっち来るなだぎゃ―」
 ガンッ ドサ… チャーレムはガドとぶつかって気絶した。同じく、ガドも気絶した。

そのころリーラヴは…
「やっちゃえ!ヒンバス!」
しかしリーラヴは気付いていなかった。ネイティオが密かに笑みを浮かべたことに…。
 ドカッ 
『っ!』
「え!?」
ヒンバスはどこからか攻撃を受けた。
「…サイコキネシス」
『うわぁっ』
ヒンバスは衝撃波を受けたかのように後ろに飛ばされた。
『アナタにカチメはない』
ネイティオはそう言い放ち、再び翼を広げヒンバスに向かって来た。
(マズイ…ヒンバスはよけられる状態じゃない!)
「ギャラドス、ハイドロポンプ!」
不意に現れたギャラドスの攻撃をネイティオはギリギリよけた。
「ロイヤ!」
リーラヴはヒンバスの元へ駆け寄りながらそう言った。
「男のほうはなんとかしたわよ」
するとエアロはチッと舌打ちしてネイティオをボールに戻した。
2対1では勝てないと思ったのだろう。
エアロは気絶しているガドを引きずりながら去っていった。

「フー…ありがとロイヤ。助かったよ」
リーラヴは胸を撫で下ろした。
『大丈夫だった?ヒンバスくん?』
ギャラドスはヒンバスに近づいてそう言った。
『う、うん…ありがとう…』
ヒンバスは明らかに顔が赤くなっていた。
(あれ?これって…恋の始まりってやつ?)
リーラヴはクスッと笑った。

2人はピッピたちを網から出した。みんなホッとしているようだ。
すると2匹のピクシーが2人の元へやってきた。
『ありがとうございました。コレは私達からのお礼です。受け取ってください』
「ん?何?」
「お礼だってさ」
ピクシーの手に握られていたのは月の石だった。
「すごい!これが月の石…」
リーラヴもロイヤもうれしそうだった。
「あれ?」
ロイヤは自分の足元を見た。そこには小さくて可愛いピィがいた。
『フフ…あなたのことが気に入ったみたいですよ?よかったらその子も連れて行ってください』
1匹のピクシーがそう言った。リーラヴはロイヤのために通訳をした。
「あのね、その子、ロイヤのことが気に入ったみたいなの。
 よかったらその子を連れてってもいいよって言ってるの」
その言葉にロイヤは少し驚いた。
「えっ…ピィ、私と一緒に来る?」
ピィはコクリと頷いた。ロイヤはニコッと笑い、ピィを抱き上げた。
「行こっか!リーラヴちゃん!」
「うん!」
リーラヴたちはピッピたちにさよならを言って、このおつきみ山を去った。  

Posted by シェルテ at 20:39Comments(0)TrackBack(0)物語『Believe』

2008年11月20日

ハッピーバースデーな日

今日はあたしの16歳の誕生日です!
といっても何か特別なことがあったわけでもないんですけど…。
でも友達から心温まるメールをもらいました。

あたし、今年はずっと親に何を買ってもらうか考えてたんですよ。
いつもはゲームを買ってもらうんですけど、今は特にほしいゲームがなくて。
でも、新しいゲームはほしいんですよ。
あー、早くキンハーの新作が発売されればいいのに…。
まぁ、現金とかいう手もありますけど、なんとなく抵抗がありますね。
なのであたしは決めました。
今年はWiiポイントをもらいます!!
Wiiを買ったもののそこまで使われていないのが今の現状…。
というわけで、せっかく買ったWiiを活用すべく、Wiiポイントを。
5000ポイントぐらいほしいなぁと思ってます。

Wiiポイントをもらったら、みんなのポケモン牧場を買いたいです☆
ボックスがいっぱいになりそうなので、アンノーン全種とかかせきポケモンとかを
DSから移動させたいと思っております。
あとは、64のカービィのゲームですごく好きだったのがあるんですよ。
友達のだったので貸してもらったりしてたんですけど。
(というかそもそも64を持っていないあたし)
同じ友達からぷよぷよもよく借りてましたね。
あれば、そのぷよぷよもほしいです。
でもぷよぷよフィーバーはいらない…。
あのフィーバー制度はあたしの戦法だと不利になってしまうじゃないですか…。
それにアミティ好きじゃないんで、昔のぷよぷよがほしいですね。
うん、やっぱりアミティよりアルルの方が…。

パソコンやってたら、さっきお母さんに怒られました。
なのでこれで終わりにします♪
  

Posted by シェルテ at 23:40Comments(0)TrackBack(0)日記

2008年11月16日

初めて倒したッ!!

キンハーです。ファイナルミックスです!
あたしがキンハーに出会ったのは小5ぐらいだったと思います。
それからずっと、日本版の時から倒せなかった敵を倒せたんですよ!!
…昨日の話です。

あたしがどれだけ頑張っても倒せなかった敵…
カイリ救出後にネバーランドの時計台に住み着いてるファントムです!!
最初は倒し方がわかんなかったんですよ!
だって通常攻撃が効く時と効かない時があって、その違いがわからなかったですよ。
しかも、なんか味方の頭上に数字が出てきて、それが0になると死んじゃうし…。
攻略本読んで初めて戦い方を知りました。
キンハーであそこまで倒し方複雑なのいないんじゃないかな…?
しかも、いつもはテキトーに○ボタン押してて、たまに回復系の魔法とかアイテムとか使う子なので。
攻撃するのに3種、攻撃を防ぐのに1種、回復で1種の魔法を使えってことですよね?
カスタマイズに入るの3つまでじゃないですか!!

あたしが倒したのはファイナルミックス(英語版)の方だったんですよ。
あたしは一番難しいモードでやってるのでダメージ量がハンパない…。
倒すのに30分ぐらいはかかりました。
しかもその前にハデスカップの時間制限のやつに挑戦してたり、
プラチナカップで戦って諦めたりとか、アグラバーの新ボスを倒したりとか、
かれこれ2時間ゲームやってたんですよ。

でも、ホント嬉しかった。
なんか倒れるところ初めて見たんですけど、爆発とかじゃなくて自然消滅みたいな感じでしたね。
ストプラがストプガになった時はすごくテンションが上がってました。

なんかもう、ソラのレベル80超えてます。
でもセフィロスに勝てないし(まぁ頑張ればいけそうだったけど)
ハデスカップの時間制限の奴もちょっとまだダメですね…。
まぁ、あたしは攻略本に書いてあった、「ソラを最強まで育てよう」っていうのに
挑戦中なんで、レベル100まで頑張りますッ!!

そういえば、ちょっと前にキンハーⅡのファイナルミックスを友達に貸して、
まだ返ってきてないって話しましたよね?
あれ、なんとかなりそうです。
その友達と遊ぶことになったので、その時に返してもらおうと思います☆  

Posted by シェルテ at 23:27Comments(0)TrackBack(0)ゲーム

2008年11月11日

対人戦への意気込み(ポケモン)

今週の木曜日に萩とポケモンバトルすることになりました。
萩には悪いけど負けるつもりはないよ。
あたし、随分前からやってるのに、レベルで負けたらリアルに落ち込むと思います。
まぁポケモンの知識なら勝つ自信はあるけどね。
ぶっちゃけ学習装置で育ててる人に負けたくないっていう
どうでもいい思いがあるのですよ。うん。

でもホントは負ける気がするんです。(レベルで)
あたしの人生初の殿堂入りメンバーが負けたら…落ち込みます。
だから頑張ってレベル上げてるんです!!
でも全然上がりません。まぁそういうもんだと思ってますけど。
というかあたしはほとんど対人戦したことないんです。
Wi-Fiで2回ぐらい…あとは全部ミルルなので。
まぁミルルは大体あたしと同じような戦い方ですよね~。
しかもミルル以外に勝ったことないです。うぅ。

あたし的には6対6でやりたいんですけど、多分そんな時間はないですね。
あ、昼放課にやるんです、ロッカーで。
やっぱり3対3のシングルですかね…。
あたしはダブルが好きなんですけどね。
まぁ萩は水泳部なので仕方ないですね。
時間があったら6対6でやりたいです!

萩へ コメントしろよ。

打倒、萩!!  ゴメン、気にしないで。  

Posted by シェルテ at 22:22Comments(0)TrackBack(0)ゲーム

2008年11月09日

No.10 おつきみ山騒動

「ここがニビシティかぁ…」
2人は2番道路を越えニビシティにたどり着いた。

「リーラヴちゃんは初めてなの?」
「うん!よ~し、早速ジムに…」
リーラヴはやる気満々でジムに向かって走り出そうとした。
「ちょっと待って!ジムの前にポケセンに行かなきゃ!それに…」
「…それにぃ?」
「今日って月曜日だよね?」
リーラヴは首をかしげた。
「そうだけど…何かあるの?」
するとロイヤは町のガイドブックを出した。そしてページをパラパラとめくった。
「…あった、あった!ここ見て!」
ロイヤはガイドブックのあるページを指差した。そこにはおつきみ山について書かれていた。
「えっと…月曜日の夜におつきみ山に行くとピッピが現れる…だって!ね、行ってみない?」
リーラヴは少し考え込んだ。
「ん~ジムも早く行きたいし…でもピッピが出るのは月曜だけ…わかった!
なんか面白そうだし…おつきみ山行ってもいいよ♪」
「ホント?アリガト~行ってみたかったの、おつきみ山」
ロイヤはとてもうれしそうだった。

―夜―
「よ~し。おつきみ山にレッツゴー!!」
 テクテク 
「なんかさー…夜って昼と全然ちがうよね…」
ちなみにリーラヴは幽霊とかはダメなタイプである。
『昼と夜では出てくるポケモンも変わってくるしね…』
チコリータはリーラヴにビッタリくっついている。
「大丈夫よリーラヴちゃん。おばけなんていやしないんだから…」
ロイヤの声はかなり震えていた。

ビビリながらもなんとかおつきみ山についた一行。
『中は暗いみたいだね…』
チコリータは後退りした。
「リーラヴちゃん。懐中電灯持ってる?」
ロイヤはリュックの中をゴソゴソ探りながら言った。
「あ、そっか。あるよ。ロイヤは?」
リーラヴはすぐに懐中電灯を出した。
「あれ?絶対入れたのに…あった!」
ロイヤはリュックの奥から懐中電灯を引っ張り出した。2人はスイッチを入れた。
「じゃぁ行こっか!」

「うう…やっぱり懐中電灯の灯りだけじゃ暗いね…」
リーラヴはそう言いながらロイヤの後ろに移動した。
「ちょっ、どうして私を先頭にするのよ!」
「いいじゃん!ロイヤのほうが年上なんだし!」
2人とも必死である。
「もう…わかったわよ!」
ロイヤはそう叫んだ。
「行こ!リーラヴちゃん!」
人というのは怖いときにやたらとデカイ声を出すものである。
「…こう静かだと何か出てきそうだよね…」
リーラヴはキョロキョロしながら言った。
「そんな縁起でもないこと言わないで―」
 バサバサ
「ギヤァ!出たぁ!」
全員の声が洞窟内に響く。そして2人と1匹はすぐさまその場から立ち去った。
「ハァ、ハァ…何なの!?」
みんな全速力で走り続けたのでバテバテだった。
「び、びっくりした…ん?あれなんだろ」
リーラヴは光が差し込んでいる場所を指差した。
そこは天井に大きな穴が開いていてそこから月明かりが入っている。
そして広場のようになっていた。
「行ってみよう!」
すると…

『ピッピー』
たくさんのピッピたちがどこからともなく現れた。よく見るとピィやピクシーもいる。
そしてピッピたちはみんなでダンスを踊り始めた。
リーラヴたちは邪魔をしてはいけないと思い、遠くから眺めていた。
「すごいね…」
「うん。それに…みんな幸せそう」
リーラヴたちは自然と笑っていた。
「そうだね。みんな楽しそう―」
 バシュッ 
『ピ!?』
突然、上のほうからピッピたちに向かって網が放たれた。
そしてピッピたちはみんな1つの大きな網の中に入ってしまった。
「え?」
「何なの?」
リーラヴたちは突然の出来事に理解できなかった。すると2人の男女が現れた。

「ハッハッ見ろよ!エアロ!大漁だぎゃ!」
男は網をバシバシ叩きながらそう言った。その男は色黒で筋肉質な身体をしており
身長は2メートルほどありそうだった。
「…即帰」
“エアロ”らしき人物は静かにそう言った。そのエアロという女は男とは対照的で
色白で手足も細かった。2人ともリーラヴたちには気付いていないようだ。
「ん?まぁ、そうだぎゃ。こんなとこ別に用はないだぎゃ。さっさと帰るだぎゃ」
そして2人はピッピたちを連れて出口のほうへ向かおうとした。
 ザッ かげで隠れていたリーラヴたちはピッピたちを助けようと2人の前に立ちふさがった。

「何してんのよ!」
ロイヤが叫んだ。
「なんだぎゃぁ?お前ら?何してるって…こいつら連れてって―」
 ドス 男が続きを言おうとした瞬間、エアロが男の腹に本気でキックをした。
「いってぇ!蹴るこたないだぎゃ!エアロ」
「黙、ガド…秘密事項」
男のほうはガドという名前らしい。
「おれたちゃロケット団だぎゃ!おれはガド。こっちの無口はエアロってやつだぎゃ」
 ドスッ エアロはまたガドの腹を蹴った。
「ぐふっ」

相手が勝手に自己紹介しているころリーラヴたちは作戦を立てていた。
「まぁ、以後お見知りおきをってとこだぎゃ!」
「チコリータ!はっぱカッター!」
『えいっ!』
チコリータのはっぱカッターは網に向かっていく。
「なんだぎゃ!?いきなりなんてズルイだぎゃ!」
 キンッ はっぱカッターは網に当たったが弾かれてしまった。
「ギャハハ!そんなはっぱごときじゃこの網は破れないんだぎゃ!」
その言葉にリーラヴもチコリータもムッとしたがどうにか落ち着かせた。
(ロイヤ…後は頼んだわよ)
「フフ…じゃあこれでどう!」
ロイヤはそう言ってモンスターボールを投げた。
「行っけぇ!」
ロイヤのモンスターボールから出てきたのはとても強そうなギャラドスだった。  

Posted by シェルテ at 20:21Comments(0)TrackBack(0)物語『Believe』

2008年11月09日

No.9 新しい仲間

『そんなこと言って結局は逃がすんだろう?』
リーラヴは困惑した。
「リーラヴちゃん?」
ロイヤは心配そうな顔でリーラヴを見た。
『もうわかりきったことなんだ…』
ヒンバスは暗い声でそう言い、川へ戻ろうとした。
「待って!」
リーラヴは叫んだ。
「誰もゲットしないって言うならあたしがゲットする!」
ヒンバスはびっくりしてリーラヴを見た。
『何だって!?』
「一生懸命育てる!だからっ…」
リーラヴはヒンバスに一歩一歩近づいていった。
そしてヒンバスのそばまで行って姿勢を低くした。
『…っでもっボクみたいなノロい奴強くなれるわけないだろ?それで結局は捨てられるんだ…』
「そんなっ―」
リーラヴが言葉を言いかけた、そのときだった。

 ドカッ チコリータがヒンバスにたいあたりをした。
「えっチッチコリータ!?」
「何が起こってるの!?」
リーラヴはかなりあせった。ロイヤは訳がわからずつっ立っている。
『なっいきなり何するんだよ!』
『ヒンバスくん…あきらめないでよっ強くなれないなんて言わないで!』
チコリータは必死だった。
『ヒンバスくんは今、自分からチャンスを遠ざけてる!
そんなんでゲットされるわけないじゃない!』
ヒンバスはムッとした。
『きみは強いし、ゲットされてるからそう言えるんだろ?』
『え!?私が…強い…?』
チコリータは目が点になっている。
「ヒンバス、チコリータはいじめられてたんだよ?」
『え!?』
『うん…。いじめられてた。それにヒンバスくんみたいに誰からも選んでもらえなかった…
 でもリーラヴは私と同じ痛みを知ってて…それにいっしょに強くなろうって言ってくれた…』
ヒンバスは黙って顔を上げてリーラヴを見た。

『…ボクも…強くなれる…?』
リーラヴはニコッと笑った。
「うんっきっと…いや、絶対!」
ヒンバスは少しの間黙った。かすかにヒンバスが笑った様に見えた。
『ボク…きみについていくよ』
「ホントに!?」
ヒンバスはゆっくりうなずいた。リーラヴはリュックからモンスターボールを出して
ヒンバスの近くに置いた。ヒンバスはヒレでつんとボールに触れた。
ヒンバスはボールの中に入っていった。リーラヴはボールを手に取りこう言った。
「いっしょに…強くなろうね!」

「一緒に行くことになったんだ?ヒンバスくん」
ロイヤには何が起こったか理解できなかった。
「うん。ロイヤのおかげ」
「え?私何もしてないじゃん。何がなんだかわからないし…」
ロイヤは首をかしげながら言った。
「だってロイヤがいなかったらヒンバスに会えなかったよ?」
リーラヴは笑いながらそう言った。ロイヤもそれにつられるように笑った。
「まぁ…そうなるわね」

「ねぇ、ロイヤはこれからどうするの?」
「んー…どうするって言われても…まぁ一応ポケモンコーディネーター目指して
 修行中なんだけど…カントーに来たのには別の理由があるのよね」
「別の理由…?」
するとロイヤは空を見上げた。リーラヴたちの上には果てしない青空が広がっている。
「人を探してるの…」
「…?誰を?」
そう言いながらリーラヴも空を見上げた。
「…友達…旅に出ててどこにいるかわからないんだ。ちょっと心配でさ…
 あいつ不器用だし、人付き合い悪いし、考えなしにどんどんつっこんでいっちゃうし…」
「アハハ…なんか悪口ばっかじゃん。でもそういうのを個性って
 言うんじゃない?その性格面白いねぇ!」
するとロイヤはすぐに反論した。
「面白くなんかないよっ危なっかしい!だいたいそいつ男だし!
 昔は私のほうがバトルとか強かったのに…今じゃ…私はそいつの足元にも及ばない…」
ロイヤは下を向いた。
「バトルでは敵わないからコーディネーターを目指すことにしたんだ。
 でもまぁ、あいつに芸術がわかるとは思えないけど」
「…ロイヤってさ、その人のこと好きなの?」
「はぁ!?」
ロイヤの顔は一瞬で赤くなった。
「何言ってるの!?そんなわけないでしょ!」
リーラヴはクスクス笑いながら言った。
「顔赤くなってるよ」
「えっ!?いや…ホントにそんなんじゃなくて…ね?」
ロイヤはあせりながら言った。リーラヴはロイヤの顔をじーっと見た。
「ホントに~?」
「ホントだってばぁ…」

「ねぇ、リーラヴちゃん。リーラヴちゃんはジム回ってるんでしょ?」
「うん。その予定…何でそんなこと聞くの?」
リーラヴはロイヤのほうを見た。
「いっしょに旅しない?旅は大勢のほうが楽しいでしょ?」
ロイヤはニッコリ笑って言った。
「いっしょに?うん…いいよ!そうしよ!」
「よかった!これからもよろしくね。リーラヴちゃん」
ロイヤはリーラヴのほうに手を出した。
「うん。こちらこそ♪」
リーラヴも同じように手を出した。2人はギュッと握手をした。

「見つかるといいね。その人」
リーラヴは笑顔でロイヤを覗き込むように見ながら言った。ロイヤもニコッと笑った。
「うん。大丈夫。きっと見つかる…風が導いてくれる…」
そよ風に吹かれながらリーラヴとロイヤ、そしてチコリータは最初のジムがある
ニビシティへ向かって歩き出したのである。  

Posted by シェルテ at 20:20Comments(2)TrackBack(0)物語『Believe』

2008年11月06日

個人別テスト成績一覧(2学期中間)な日

テストの点公表するって言っちゃったし…。
平均とか恐ろしい順位とかが判明したので暴露します。

点数が良かった順で書きます。
教科/シェルテの点数/平均点/コメント(色は危険度)

数A/70点/65.1点/平均点超えたのはこの教科だけです。奇跡です☆
世B/58点/59.8点/あと1問で平均超えたのに…。
化Ⅰ/57点/71.3点/平均高すぎるって!!
現国/52点/70.4点/だから平均高いって!!
英b/43点/66.9点/ノー勉だから、取れたほうじゃない?(ぇ)
数Ⅰ/39点/57.6点/40点は取れてると思ってたのに…。
古典/32点/65.3点/ついに平均の半分に…。追試の危機あり。
英a/21点/52.2点/期末で中間の倍の点数を取らないと追試に…!!!

…順位発表します。
まずはクラス順位。
38人中…………33位!!!
…実は1学期の期末より順位上がってます。(ぉぃ!)
じゃあ学年順位。
360人弱(多分)中…………………313位!!!
殺されるーーーー!!!!
あああ、三者面談が怖い…怖い怖い怖いよー!!!

えーっと、親にはテストすら見せてません。
…ゲームしようかな~(現実逃避)  

Posted by シェルテ at 21:09Comments(0)TrackBack(0)日記

2008年11月03日

救急車に乗った日

今後「日記」のときはFFⅧのセルフィちゃんに倣ってタイトルを「~日」にします☆
えっと昨日は(色んな意味で)すごいことが起きました。
でも昨日のこと全部話すと長いので、タイトルに書いたことを中心に話します。
残りは「続きを見る」で!

昨日あたしは幼馴染(以後ファムちゃん)と一緒に遊びに行きました。
どこで何をしたかという話は「続きを見る」でね。
あたしとファムちゃんが5時間半ぐらい遊んだ末、最終的にたどり着いたのはブックオフ。
あたしとファムちゃんはそこから別々に立ち読みして、17時になったら帰るつもりでした。
あたしはまぁテキトーに見たことあるような漫画をしらみつぶしに読んでいました。
2時間ぐらいそんな感じでした☆

しかし、あたしは…なんというか変な体質があるみたいで、ずっと立ってると
お腹に空気がたまるような感じになって苦しくなってくるんですよ。
あとずっと同じ姿勢で読んでたので腰が痛くなりました。
まぁどちらもいつものことなので全然気にしてなかったんですけど。
でも、少し気持ち悪かったんです。
ちょっと座りたいなーと思いましたが、ブックオフって座るとこないですよねー。
ケータイで時間を確認したら17時6分前(多分)だったので、もう帰ろうと思ったんです。
案外ファムちゃんはすぐに見つかって、「もうそろそろ帰ろう」と言ったときはすんなり切り上げてくれて。
それで、店の出入り口に行こうと少し歩いたところで、さらに気持ち悪くなってしまったんです。
無理だ、と思ったので「ちょっと待って…気持ち悪い…」と言ってファムちゃんを引き止めました。
ファムちゃんは心配して「大丈夫?」と近寄ってきました。
そのとき!
あたしは足元がふらついてバタリとCDかなんかの棚に倒れこんでしまったのです!!
しかも最悪なのがその後で、意識はハッキリしてたんですが、
ものすごく息苦しくてすごい吐き気がしました。(吐く気配はなかったけど)
というか死ぬかと思いましたよ。

あたしが倒れたのはレジの近くで、店の人がすぐに来てくれました。
それで救急車を呼んで…。
あたしは相変わらず苦しい状態が続いてて…と言っても今思えば
体は動かせたし、声も出せたからそこまで重症じゃなかったんじゃ…。
それに救急車が来るまでの間にだいぶ楽になってましたし。
正直、救急車に乗る必要ないじゃないかと思ったんですけどね。
もう呼んじゃいましたし、店の人は動かないほうがいいと言ってましたし…。
まぁ結局救急車に乗りました。
あ、ファムちゃんも一緒に乗りました。
そういえば救急車に乗るのは2度m…なんでもないです。

乗った後は、血圧や脈拍を測ったり、家に連絡したりとかして、その間に症状は完全に消えましたけど。
で、病院には行かず、お父さんに車で迎えに来てもらいました。
話によると、あたしが倒れた原因は貧血らしいです。
まぁ、確かにしょっちゅう立ちくらみしますけどね。
店の人にもファムちゃんにもすごく迷惑をかけてしまいました…。
倒れるなら学校で倒れろよ。(ぇ)
えっとそれでなんとか(というか普通に)家に帰ったのですが
その後あたしはお腹空いてたのでシュークリームを食べました。(ぉぃ)
つまり、もう完全復活☆というわけで。(何コイツ)

あー長かった。
でも昨日の話はこれで終わりじゃない。
倒れるまでは別のこと書くはずだったんですよ!
では、気力がある人は続きをどうぞ☆  続きを読む

Posted by シェルテ at 22:54Comments(0)TrackBack(0)日記