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プロフィール
シェルテ
平成4年11月20日生まれ さそり座 血液型O型 現在高校3年生 自称ゲーマーなんだけど周りから見たらオタクなのかも…。 基本的にゲーム、アニメ、マンガは好き。 攻略本を読むのが趣味。 好きなゲーム キングダムハーツ、ぷよぷよ、ポケモン、カービィ、どうぶつの森、ファイナルファンタジー、チョコボ、スカイガンナー、クラッシュ、スパイロ、スーパーマリオ…まだあるかも…。 好きなアニメ・マンガ NARUTOとかハガレンとか荒川UBとか… どうぞよろしくですー☆
オーナーへメッセージ

2009年03月18日

前書っぽいの

新たな物語、『才能探しの旅』を書きます。
まだ誰も知らない、ミルルにも話していない物語です。

今まで書いた物語は少なからず
ファンタジーが入っていました。
もうすぐ配信終了の『償いの記憶』も
リアリティーを目標として書いた物語でしたが、
最終的には明らかにリアリティーではなくなってしまいました。
特に番外編はリアリティーを捨てた話になっています。

しかし、この物語はとにかくリアリティーを追求しました。
どこにでもいそうな主人公、厳しい現実、
主人公の成長を軸とした物語です。
宣言します。ファンタジー厳禁!!

ちなみにこの物語は『Believe』とは違い、
基本的に主人公の視点で物語が進みます。
つまり、主観的な物語です。
『Believe』は客観的ですね。
あたしは客観的に書くことが多いんですけど、
『償いの記憶』がきっかけで主観的な物語に目覚めましたよ。

すでに27話までパソコンに入っている『Believe』とは違い、
まだ全然出来ていないのでかなり行き当たりばったりです。
1話を更新するのにどれほどかかるかわかりませんが、
頑張って途中で挫折しないように頑張ります!!

あ、感想よろしくお願いしますっ♪  

Posted by シェルテ at 15:25Comments(4)TrackBack(0)

2009年03月10日

あはははは

テストのせいで書くの忘れてました!!
チョコボの話、「蜘蛛の糸」以降更新してませんでしたね。
えっと…「蜘蛛の糸」から3日後ぐらいなんですけど…
ビヨヨンランド、プラチナ取りました!!
随分前のことですね。忘れてました。

しかも、その方法は「蜘蛛の糸」を書いた時に
思いついたものじゃないんです。
あの時のあたしはバカでした。
なんであんなのに気づかなかったのか…。
前にプラチナ取れるなんて神だとか言ってましたが、
全然そんなことなかったですね。
普通に1分半越せました。
今思い返しても、あの作戦に気づかない自分があほらしい。

最近はチョコボやってないんです。
カードはほぼ集まってて、後はWi-Fiをしないと
ゲットできないカードとか今のところ入手方法不明のしか残ってないです。
コンプリート率は96%ぐらいだったと思います。
あ、でもちょこっとゲームが1つ見つからないんです!!
多分「マジックポットのツボ」っていうやつです!!
あちこち探しに探して、
絵本タッチもものすごい回数になってますが見つかりません。
一体どこに…誰か教えてください…。  

Posted by シェルテ at 00:05Comments(2)TrackBack(0)ゲーム

2009年03月09日

2000HIT!!

い、いつの間にか2000HITに!!
2000いった時にはイラストを、と考えていたのですが
完全に間に合いませんでしたね…。
次こそ!2500の時に。
いや、余裕を持って3000の時にイラストを載せたいと思います!!

しかしペンタブがあるのにペンタブで書くのが苦手な自分。
やっぱり紙に書いてスキャナーですかね…
ケータイのカメラは画像悪いし…あ、デジカメが使えれば!
でもスキャナーもやったことないのでどうすればいいのか
イマイチわからないんですよね。
誰かわかりやすく説明して下さる方はいませんか。
お父さん、詳しいけど説明下手なんですよ…。

やっぱり載せるとしたら…何の絵?
あたし的にはグレイシスのシェルテか
Believeのリーラヴかなぁ…という所ですね。
あーシェルテならイラストありますね。
でも今はまだ載せたくないんです。
やっぱりブログで連載してるBelieveで行きます!
リーラヴちゃんとロイヤさんとその他もろもろ。

…でも、まぁ…あんまり期待しないで下さい。  

Posted by シェルテ at 23:37Comments(0)TrackBack(0)ノンジャンル

2009年03月07日

今までで一番最悪だった日

…これはカテゴリー日記かゲームか悩みましたけど…
リアルタイムなので日記にします…。

注:あたし的にありえないことが発生し、テンションが異常に下がっています。
  正直自分でも何を書くかわかりません。

今日はこんな日になるはずじゃなかったんです。
テストがやっと昨日終わって、今日は10時ぐらいに起きて、
だらだらとポケダンをやっていたんです。
あたしは久しぶりにテレビゲームがしたくて、
でもどうぶつの森をやる気にはなれなかったので、
久々にファイナル・ファンタジーⅧをやることにしました。
でも家族がテレビ見てたり、どうぶつの森やってたり…
車のバッテリーが上がってしまったり(もう直りましたけど)
その他もろもろでなかなかやれなかったんです。
それでやっとあたしがテレビの主導権を握ったのは18時でした。

PS2にはキンハーⅡのファイナルミックスが入ってたのでソフトを換えて、
メモリーカードをPS2用ソフト専用の物からPS用ソフトの物へ…。
と、その時です。
PS用ソフトの時にいつも使ってる緑透明のメモリーがパカッと真っ二つに…。
まぁ2つのネジが取れてただけなんですけど…。
なんとかネジを1つ見つけ出し、とりあえずそれを付けてPS2に差し込み、
FFⅧを始めたのです………が、しかし!!!!!!!!

続きから、を選択し、メモリーカードを読み込みます。
すると…「このメモリーカードにはセーブデータがありません
というわけのわからぬ文字が画面に…。
…はぁ?2枚目(FFⅧは4枚組み)の後半まで進んでるんですけど。
まだ半分も終わってないけど、すごい時間かけてやってますけど。

1回抜いてまた挿す。再び、続きから、を選択。
このメモリーカードにはセーブデータがありません
…え。ええええええええええええええええええええええええ
あ…あんなに苦労してゲットしたトンベリさんは!?
魔法のランプもらった直後に死ぬ気で戦ったディアボロスは!?
プラスに苦戦しながらも集めていったカードコレクションは!?
そのために費やしたあたしの貴重な時間は…
何だったんだーーーーーーー!!!!!?????

あたしはその時ハッとする。
緑透明なメモリーカード。
PS用のソフトをやるときはいつもそれにセーブし…
…えっ…まさか…。
と思い、あたしはソフトをクラッシュ・バンディクー・レーシングに換えます。
レーシングには全クリしたデータが入っているはず…。
確認すると…ない。データがない。
その後PS2本体に備わってる、メモリーカードのデータを調べる機能を使ってみると…。


どうなったかは皆さんのご想像にお任せします。

それでは、さようなら…。  

Posted by シェルテ at 19:14Comments(3)TrackBack(0)日記

2009年03月03日

No.15 リーラヴとタスク

―5年前
「オーキド博士~ちょっとお外に行ってくるね!」
「気を付けるんじゃぞ」
「ハーイ!」
3月の終わり。桜が丁度満開の頃だった。
「うわ~キレイ!」
リーラヴは桜に気をとられてつい踏んでしまった。まだ幼いピチューを。
「あっ!どうしよ、踏んじゃった」
 ガサッ するとピカチュウが出てきた。どうやらピチューの母親らしい。
『そこのあなた…うちの子に何するのよ!』
ピカチュウはフーッと威嚇した。
「キャッ!」
リーラヴはマズイ!と思い、急いで逃げた。
『ま~ち~な~さ~い~!』
ピカチュウはものすごいスピードでリーラヴを追いかけてきた。
しかもそうとうご立腹のようで、でんきショックまで使ってくる。
「ごめんなさい~!だれか助けてぇ!」
「サファイア、りゅうのいぶき」
『うわあっ!』
ピカチュウに攻撃は当たらなかったが、ピカチュウは驚いて来た道を引き返していった。
リーラヴを助けてくれたのは1人の少年とサファイアという名前のハクリュウだった。

少年はハクリュウをボールに戻し、リーラヴの元に来た。
そしてニコッと笑って「大丈夫?」と声をかけた。リーラヴはつい泣いてしまった。
「うえっ怖かったよぅ…」
少年はリーラヴの頭に手をやり、優しく撫でた。
「もう大丈夫ですよ」
「う…うん」
リーラヴは涙を拭いた。
「あたしね、リーラヴっていうの。お兄ちゃんは?」
リーラヴはすっかり元気になっていた。(はやっ)
「僕?僕はタスクっていいます」
するとリーラヴはタスクに負けないくらいの笑顔になった。
「よろしくね。タスクお兄ちゃん」

タスクはジムを回るために旅をしていて、次はニビジムに行くことにしていた。
今はジムに挑戦する前に少し特訓しているところだった。
リーラヴはほぼ毎日タスクのところに遊びに行ったりした。
「リーラヴちゃん…」
「なぁに?」
それは2人が出会ってから5日後のこと。
「僕、明日の早朝にここを出るつもりなんです。だから今日でお別れってことに…なりますね」
リーラヴはわかってはいたが少し寂しくなった。
「また会える?」
「…えぇ。きっと」

その日の夕方。
リーラヴはオーキド博士に頼まれて、木の実を取りに近くの果樹園に行った。
その帰りにリーラヴはタスクを見つけた。
(何やってるのかな?)
話しかけようと思ったが、なるべく早く帰ってくるように言われていたのを思い出した。
 ポンッ タスクはモンスターボールからマリルを出した。
そしてそのマリルに何か言っている。しかし遠かったので声は聞こえなかった。
「あ!早く帰らなきゃ!」
リーラヴは急いで帰っていった。

その日の夜。
オーキド博士は「少し用事を済ませてくる」と言って出かけた。
「早く帰って来ないかなかな~♪」
リーラヴはつまらないのでポケモンの絵を描いて遊んでいた。
「できた!」
リーラヴがそう言ったとき、丁度オーキド博士が帰ってきた。
「あっオーキド博士!丁度ね~…ん?」
オーキド博士の腕にはマリルが抱かれていた。
「どうしたの?その子」
「帰る途中に見つけてな、ぽつんと岩の上に乗っかっておったんじゃ」
リーラヴはマリルに話しかけてみた。
「何かあったの?マリルちゃん」
『…』
返事は無かった。だがマリルはこちらをじっと見ている。
「大丈夫だよ。あたしポケモンが言ってることわかるから」
するとマリルはゆっくりと口を開けた。
『うちは…』
「何?」
『捨てられた…タスクに』
「え…?」
リーラヴは一瞬自分の耳を疑った。信じられなかった。
ふと、夕方にタスクを見つけたときのことを思い出した。
「じゃあ、あれは…まさか…」
―この子を捨てるとこだったんだ…―
「マリルちゃん…これからどうするの?」
リーラヴはショックを受けながらもそう言った。
『別に、そこらへんさまよい歩くだけ…。それとうちには一応名前があるわよ』
マリルは淡々と言った。
「名前?」
『…マリィ。それがうちの名前』―

「あんたは…マリィを捨てたトレーナー…」
リーラヴは目の前にいる5年ぶりに会った人を睨んでいた。
「…マリィ?…あ、あぁ。あのマリルのことですか?捨てたのは弱かったからですよ」
タスクはリーラヴとは対照的に笑顔だった。
「弱くない…」
「?何ですか?」
「マリィは弱くないよ!どんなに弱いポケモンだも絶対強くなれるんだから!」
タスクは疲れたようにハァーと息を吐いた。
「そこまで言うならバトルしましょうか?あなたのポケモンと」
その言葉にリーラヴはすぐ反応した。
「臨むところよ!」
もうリーラヴを止められるものはいなかった。
「じゃあ1対1でやりましょう。僕はムーンを出しますよ?」
リーラヴはその言葉を半分無視した。
「ちょっと待ってて!」
リーラヴは急いでポケモンセンターの中に入った。

数分後、リーラヴはポケモンセンターから出てきた。
「逃げたんじゃないかと思いましたよ。じゃあやりましょう。ムーン!」
タスクはさっき言ったとおり、ムーンを出した。
「あたしは…いっけぇ!」
リーラヴの持つボールから出てきたのはマリィだった。  

Posted by シェルテ at 18:58Comments(0)TrackBack(0)物語『Believe』

2009年03月03日

こんな時に何してるんだ…な日

ホントに時間ないので…。
えっと、なんだかお久しぶりです。
突然ですが、テスト前日です。
いや、12時過ぎてるので当日とも言えるんですけど…。

もう今回のテストはやばいです。
毎回やばいやばい言ってますが、今回はホントにやばいです。
ポケダンにはまりすぎちゃって、全然勉強してないんです。
もうこれは当日漬けしかないですね。
でも絶対に追試は取りたくない!!
そう思ってるのに勉強できないんです。
ゲームのやる気ならあるんですけど…。

今パソコンの前にいるのも集中力が切れた結果です。
更新したらもう寝ます。
早く起きて化学と英bをやります。
現国はノー勉でいきます。
ホントに全く勉強してない…やばすぎる…。
今までで一番勉強してないですよ…。
とにかくやばいです。
誰か私にやる気を下さい。
今回はかなり深刻です。  

Posted by シェルテ at 02:43Comments(2)TrackBack(0)日記