ファンタジー・グレイシス☆

結局のところ


シェルテは


ＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト


愛知県大会に


出場することを


再び決意したのであった。

この間の更新は何だったんだろ…。

テストが終わって部活に向かったあたしは
そこでようやく後輩からＫ先生の都合が悪くなって
練習は月曜日になったことを聞かされました。
…もうちょっと早く教えてほしかったかなー。
というわけでアナ原を考えられる時間が
できてしまったので書いてみることに。
…が、全く書ける気配なし！
もう土日に考えて来ようかなぁ…
と帰ろうかと思い始めたとき…

（・ｖ・）「今日出したいので…」
（↑後輩）

…えぇ、分ってますよ。
締め切りギリギリに出したくないっていう
その気持ちはわかりますよ！！（汗）
帰るわけにもいかず、再び書き始め…
やっぱ無理…と半ば諦めモード。
これは郵便局が閉まる５時までには終わらない！？
ということであたしはついに最終手段に出た…。

後輩と戦友じょにーにはもう先に帰ってもらいました。
ここからはあたしと…
Ｓ先生の戦争だっっ！！

そうです。
放送部顧問、Ｓ先生に助けを求めたのです。
そして小１時間かけて、アナ原が出来ました！
相当助けてもらいました。
見直しましたよ！先生！
そしてあたしはアナ原の修正と清書をするべく
部室へと戻った…。
その時点で４時。
さぁ郵便局に間に合ったのか！？

部室に戻ったあたしは一回紙に書きなおしつつ
修正を加えていました…けど、
意外に修正しないといけない部分があって
大分時間がかかりました。
そしてようやく修正も終えたアナ原を
用紙に清書しつつ思ったのが…

もう間に合わないな…。

まぁ仕方ないのでコピーまではしてもらって
月曜日に出すしかない。
しょうがない、しょうがない。
と、書き進めていた所に視聴覚室のお方が…

（・ｖ・）「下校放送しないの？」
（↑Ｈさん）

え…するんですか！？
…まぁ、いっか。
どうせ郵便局には間に合わないんだし。
ついにあたしも１人で下校放送する時が来たか…
と思いつつ放送室へ。
（放送は話す人と音量調整する人の２人でやります）
まぁ１人でも出来ない事はないんですよ。
と思ったらＨさん音量の方をやってくれるみたいです。
でもＨさんはいつもやってるわけではないので…
一抹の不安を抱えつつスタンバイ。
そして１分前。
…と、そこに、なんと丸メガネが…！！
というわけで丸メガネが音量調整。
えっと、彼女は授業の発表に使うスライドを
放送室のすぐそばにあるＰＣ室で作ってたみたいです。

なんとか（すっごい久々の）下校放送を乗り切り、
丸メガネは帰って行きました。
しかし、あたしはコピー＆ホッチキスで止める作業が
終わらない限り帰れないのです。
そしてようやく（５時半）に清書を終え、
職員室で待つＳ先生の元へ。
これでコピーしてもらって、
ホッチキスで止めれば帰れる…。
誰もが（？）そう確信していました。
…が、しかし！
本当の戦争はここからだったのです！！
コピーしてもらった矢先、

（・ｖ・）「これちょっとおかしいんじゃない？」
（↑Ｓ先生）

と指摘されたシェルテさん。
…え…え…まだ直すの？
結局修正されたのをさらに修正されて、
終わったのは６時過ぎだった。

終わったと言っても、清書してないですけどね。
清書は土日にやって、月曜日の朝にコピーして、
昼にホッチキス作業をやることになりました。

４時間にものぼるアナ原との戦い…。
こんなに頑張ったんだから、
もう大会死ぬ気で頑張るしかないですよね！？
頑張ります。
大会と金曜日の実力テスト（勉強してないし）